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16の不思議
古いターンテーブルの中には4スピード対応のものがあります。
78、45、33、そして16回転。。。

この16回転というのは車載用レコードプレーヤーの為のものと云われていますが、実物はおろか写真でも見たことないので本当のところはよくわかりません。
知ってる人がいらっしゃいましたら教えてください。
ウチのTD-224は4スピード対応なのですが、今まで16回転レコードに関心ありませんでした。
まずこの回転数では音が良いとは思えず、時々オークションで見かける16回転盤は演説だのお説教だのすすんで聴きたくなるようなソースでもなかったからです。

それが先日ちょっとそそるタイトルを見つけ安価だったので購入してみました。


Prestige PRLP7015とPRLP7016と同内容が各面に収録された元祖2on1。もし音が良ければとてもお買い得なんですがネ!

224の回転数レバーを初めて16に。ゆったりとした回転。回転数がチェンジアームなどの動作スピードに影響する為、224君もいつものきびきびした動きではなく往年の馬場さんの様な動き。アポ〜。
さあ、音はどうだ! おっ意外といい音・・・と思ったのもつかの間、テイラーのピアノの無惨な響きに愕然。それも内周に近くなるにつれてよけい酷くなる。あああぁ〜、、、

針圧を軽くしたり重くしたりと試してみても駄目。
やはり思った通りの最悪の音でした。
この音の悪さが16回転盤の普及しなかった一番の理由ではないでしょうか?
キャッチコピーの MORE MODERN JAZZ AT THE MODERN SPEED が泣かせますw
みんな此処から逃げてぇぇぇ〜〜



ジャケットデザインも安っぽいなあと思いつつよく見ると何とリード・マイルズの名が!

この前Prestigeでの仕事は個性が出てると誉めたばかりなのに・・・でもリード・マイルズでもやっつけ仕事してたのかと、やっつけ専門のひぃ〜はちょっぴりうれしくなったりして。。。

mono-monoさんからの指摘を受けてトリミングを変えてみました。
どうでしょう?

| DISC | 22:30 | - |
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