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アナログに魅せられたる魂はデジタルに魅せられたりうるのか?
CD音質改善計画最終兵器の導入だす!
これ何だか解りますか?




知ってる人は「あ〜あれね!」知らない人は「何なのこれ?」となるコイツはですね・・・


教えてあげないっ!


パッシブ・アッテネーターの一種ですが、家庭で使うオーディオ用に開発されたモノではありません。この手のモノはウェスタンなんかと同じで、はまると可成りやばい暗黒領域なので変態ひぃ〜はこれぐらいで満足しなくては。




この抵抗の階層構造を見て下さい! 普通じゃないですw 変態ですwww!!!
今でも特注でこれくらいのスペックのモノを作ろうと思えば作れるのでしょうが、問題は"音"です。これは伝聞ですがここらへんのメーカーのものは抵抗自体の音色も吟味してあり、音質はスーパー・フラット--音量以外は何も足さない何も引かないものでコレガソウトウムツカシイコトノヨウデス。昨今のそこいらの抵抗を使ってもまずこういう音ににはならないそうです。もはや伝説・オカルトの域に入っていますがネ!

存在は前から知ってはいて、売買価格はけっこう高価なので手が出ませんでしたが、相変わらず不具合品(シリアル連番でなく、ガリがでる)を安く手に入れました。簡易的にRCAに繋ぎ音出ししてみると確かにガリが酷いですが、ガリの向こうから聴こえてくるCDの音には奮闘する意欲をおっ立てるモノがありましたAHHH



数週間ある程度ばらして接点復活材でふきふきの日々。
その過程で巻き取り式バネを絡ませてしまいました。

これは実は導体になっている部品だったので無くなると音量のバランスが崩れてしまいました。どうにも直せそうにないので、適当な線材でバネの留まっていた2点を繋ぐと元に戻りました。
数日でガリはほとんど無くなったのでCDP-PowerAmp間に常設し、あれこれ試聴してみました。
通常安価なアッテネーターなどでパワーアンプ直結にすると腰のない艶の乏しい音になりますが、これはそういう事はありません。でも高音域で音量が大きくなるとざわつく/あばれる感じがしましたが、しばらくすると落ち着きました。やれやれ

アナログ派の人がCDの音に物足りなさを感じるのは私も同様でした。今回のこの機器の導入で可成りアナログ・レコードの音特有の実在感・温度感に近づいたと思っています。
むき出しのままでは可哀想なので、そのうちウッドケースを作って入れてあげよう。





追記(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)(・e・)
後でわかったのですが、インピーダンスマッチングに加えて入出力共にバランス接続しなければ、こいつの能力を最大限に発揮することはできません。業務用機器は融通きかんね
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