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機械式時計に関するちょぉ個人的覚書 其ノ壱 "As You Like It"

現代の日本で生活する上で実用的な腕時計を選ぶなら電波修正式か年差クォーツになるのは自明のことだと思う。

俗にチープカシオと呼ばれているカシオの実売2000円以下のクォーツデジタル腕時計の平均月差±30秒に対して、機械式では高精度とされるものの中で、グランドセイコーはなんとか上回るが、クロノメーター基準のものでは大体それ以下という精度で価格は数十万円以上にもなるのだ。
これが一日数回標準電波にて修正することによってセシウム原子時計に準ずる精度の「電波時計」や年差数十秒以内の「年差クォーツ時計」が相手となると機械式では精度で太刀打ち出来ようはずもない。

高精度の腕時計なんて必要無い、正確な時刻など知る必要が無い、なんていう人はそもそも腕時計を実用として必要としていない人なので、どこか行って&どうか逝って。


機械式時計は基本の作りが良いモノなら一生どころか何世代にも渡って使用できるところが優れている、みたいな云いようがあるが、それは定期的なメンテナンスをすればという前提だし、そのメンテ代もバカにならない額になってくる。

 

それでもあーだこーだ云って機械式をもちあげる、基地外夜漏どもはそのいかれちんぽな精度のおつむにおむつしてばぶばぶ寝言でも云ってろや。

大切な人から貰ったり、譲り受けた機械式時計を大切に実用としているしている、というひとも世にはいると思うが、これはそういう「思い入れ」の為に「実用」としているものだし、それが仮にクォーツ時計であってもいいのだから、機械式時計だから実用的だという理由にはならない。でも、思い入れある機械式時計を毎日こりこり竜頭を巻いたりふりふり振って巻き足し時刻を合わせる人の姿には心くすぐる風情を感じてしまうのも正直なところ。その一方、自動巻きのコレクションをワインディングマシンに入れているような方々には曰く言い難い嫌悪感しか感じられないんだよなー

機械式時計を手にするのは見栄、酔狂、物好きだからとか、ノスタルジー、感傷故、などと、素直に云ってもらえれば、こちらとしてもそれ以上つっこまないで済むんだけど。
とまれ何にせよ(機械式に限らないけど)「趣味としての腕時計」なんてのは中を弄れるような技能でもない限りベルトをあれこれ替えるくらいしかやることも無く、往々にあれこれ手に入れるという蒐集活動がメインになるしかない、実にじみーな趣味なんだよね。

 

 

あ、そうそう、お好きにどうぞどうぞどうぞ

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