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汝は美しい。

いかれちまった腕時計の話の続き。

FRD59-2391を直すのは諦めて新しい腕時計を買うことにした。

そもそも10年近く前に、FRD59-2391を買ったときに勘違いしていたのだ。フォーマルな装いに適した腕時計は三針・白文字盤・銀色ボディー・黒革ベルトだったのに、「黒文字盤」が最適だと思っていたのだった。しかも、厳密にはフォーマルな場では腕時計はしないか、外しておくか、懐中時計を使用するもの、だということも知らなかったとは。。。まあ私なんかは、そこまで厳格なコードの「場」にはお呼びじゃないのだ。こりゃまた失礼いたしましたAHHH

で、今回はいちおーそんなこともこーりょにいれて白文字盤のモノを選ぶことにした。メタルベルトのモデルでも、BANBIのcoolistに交換すればOK。FRD59-2391にも使っていたけど、表面の見た目・質感は値段相応でも付け心地・肌ざわりは今まで使った革ベルトの素材で一番良い。しかも安い。接触冷感だし、クーリストって駄洒落ネーミングで更に、さぶくてクールだよバンビちゃん!

 


この手の実用腕時計に求めることの詳細は別の機会に記するとして、選考に残ったのは以下の2機種

SEIKO DOLCE SACM171
SEIKO DOLCE SACM171
SEIKO SPIRIT SBTM213
SEIKO SPIRIT SBTM213

フォーマル専用ならSACM171が最適なんだけど、もう少し幅広い用途での装着に適したSBTM213に決めた。

ソーラー電波式で10BAR防水、チタンのボディー&ベルトでサファイヤガラス風防と申し分のない仕様。電波機能用のボタンの出っ張りと、申し訳程度のルミブライトが若干、目障りだけど、これは敢えてこういう風に高級感を下げて上位シリーズであるDOLCEやBRIGHTZとの差を作っているに違いない。セイコーじゃなくてセコイヨーになっちゃうぞハットリ君! 疑似3連ブレスと組み立てが中華という点は価格からすると仕方のないところだと、諦めはつく。(ムーブは日本製)
見た目はほんっと地味だけど、典型的なTHE SEIKOフェイスの細かい作りは良くできていて、GSにそれほど引けを取らない出来だと思う。ベゼルとサイドの斜めの一部分だけ鏡面仕上げにしているのも立体感のでる素晴らしい処理だね。ぱっと見は地味でも細部まで堅実な作りはもはや美しく、機能的で安価という、とても良い買い物をして清々しい気分だよ、金太郎OOOHHH!!!

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