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I'm in Black
CDの音も気持ちよく再生出来るようになってきたので、こんなCDも聴いてみました。
当店にいらっしゃる方には馴染みが薄いと思われるHip Hop/R&B等のBlack Music特集だす
変人好みの偏ったセレクトなので、試して気に入らなくても怒ったらやーよっ






Bizzy Bone/Heaven'z Movie #12 Nobody Can Stop Me

私がHipHopを聴くきっかけになったBone Thugs'n Harmony(ボーン・サグスン・ハーモニー)のメンバーBizzy Bone(ビジー・ボーン)のソロ作。数年前に逮捕されたとか聞きましたがどうなったのでしょう?
それはさておき普通のラップファンからは「変態的」と言われるボンサグのフローですが、その中でももっとも尋常ではないBizzyのフロー! #12は全ての音楽ファンに聴いてもらいたい。この浮遊感! HipHopだのなんだの関係のない世界。そう、誰にも止められないわ・・・





Toni Braxton/Secrets #8Let It Flow

最近はミュージカル界へ進出したトニブラさんですがこの歌唱力なら納得です。Baby FaceやR Kerryの美メロ満載! 特に#8の浮遊感(こればっか)!っていうかこのアルバムは完成度高いです。音もいいのでオーディオチェック用にもいいよ






Kirk Franklin/The Nu Nation Project #3Lean on Me #9Hold Me Now

こういうのはカテゴライズすると何というんですかね? コンテンポラリー・ゴスペル?、ヒップホップ・ゴスペル?・・・まあ、なんでもいいんですけど・・・
豪華ゲスト満載の#3 、ゴスペル・コーラスの真骨頂の#9すばらしい!






Brian McKnight/U Turn

私が今更云うまでもないですが、彼は天才です! 曲作りも歌もすばらしい! 特にバラード・・・とろける。。。ただ今様のBlack Music全般に云えるのですがブレイク・ビート効き過ぎです。それに最近のCDはそうでなくともコンプレッサーで強引にフラットな特性にしてしまう為、逆に音楽の肝要な中音域が薄くなる所謂ドンシャリな音になってしまうのです。多分iPod等のイヤホン・ステレオ等での再生に特化させた音なのでしょうネ。時代の要請なら詮無きことか・・・






Solo/Solo
今となっては懐かしくもありますが、ニュー・クラシックソウルの名称はこのアルバムのキャッチコピーから発したそうな
ニュージャック・スウィングの音が嫌いで一時、ブラック・ミュージックから遠ざかっていた私には生音・美メロ重視のニュークラシックソウルやコーラスグループの台頭は大歓迎でした。
このアルバムではジャム&ルイスの傀儡グループという感も無きにしも非ずなのですが、この当時ジャム&ルイスがやりたっかたことがSoloの面々を通じて分かり易く提示されています。所々ア・カペラでサム・クックのナンバーが挟み込まれたりHipHopソウル的なビートの効いた曲もあったり、Sounds of Blacknessでのアプローチと同様にブラックミュージックの新旧ない交ぜにした世界が心地良いです。



ブラックミュージックの新旧といえば数年前中村とうようさんの企画・編集したこれ!

アメリカン・コーラスの歴史/various

タイトルの通りの内容です。音楽を構成する要素として最終的には人の声に勝るものは無いと思っている私の為にあるかのような1枚です。心の父、萩原健太さん主催によるCRT(ントリー・ロッキン・トラスト)でこの盤を紹介した回にも行って参りました。私の初SP盤体験はこの時、中村氏が持ち込まれたポータブル電蓄によるミルズ・ブラザースだったのでした。生々しい音に大変感動しました。この時はSP盤など手の届かない世界だとばっかり思っていましたが、世の中はどう転がるか判りません



因みにこの盤のコピーに「バーバーショップからヒップ・ホップまで」とあったので質問TIMEで中村氏に「HIPHOPというのならKC&JOJOではなくBone Thugs'n Harmonyの方が最適なのでは?」と意地悪な質問をしてみたところ、ちょっとうろたえた感じで真摯に答えていただいた姿が微笑ましかったです。


サインありがとうございましたAAAHHH!!!





 
| MUSIC | 13:48 | - |