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月へ帰りなさい、と彼女は言った
今更という話ではありますが、、、
このブログのタイトルの元ネタは...

ムーンダンス

これと、

カフェ・ブリュ

これのタイトルをたんに合わせたものです。

これで話はおしまい、でもいいのですが、

その他に裏テーマとして、

ムーン・パレス (新潮文庫)

これのイメージも重ねているのです。

前に勤めてた会社でRKこと大魔王様に、君のことが書いてあるよ、と手渡されたのがこの本でした。

読んでびっくり。

主人公の落ちていく過程が一時期の自分そっくりなのです。
細かいところはあれこれ違いますが、多分日本で(物語前半の)主人公の心情に自分を重ね合わせることが出来たのは私だけではないかと自負しております(←ホントか?)

ネタバレになるので多くは語りませんけど、ムーン・パレスの主人公には恐ろしいほど都合の良いハッピーエンドが待ちかまえていますが(ここがこの小説の評価の分かれ目かな)、もちろん私にはハッピーエンドなど待ってはいないでしょう。。。

しつこいようですが、幸せな人間と不幸せな人間は別の世界に生きているのです。

月へ戻ろか、月に吠えよか、、、

きゃい〜んnnn




因みに今回のエントリーのタイトルは
フレドリック・ブラウンの「火星人ゴーホーム」と
フィリップ・K・ディックの「流れよ我が涙、と警官は言った」と
村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」中のセリフ「月に戻りなさい、君」を混ぜ合わせて出来ました。
こーいうのをジョイス・ピンチョン遊びと謂いますw
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